ウィーン美術アカデミー名品展
「ウィーン美術アカデミー名品展」に展示されているルーカス・クラナハという画家の作品が新聞で紹介されていたので、観に行きました。
学生時代の課題で、このクラナハの「ヴィーナス」という作品を模写したのですが、その時からクラナハが大好きになったので、この記事にも目がとまったのです。
最終日が近いせいか、思っていた以上にお客さんが来ていました。(無料チケットを手にした年配の方が目立ちましたけど)
正直クラナハの作品が目当てだったので点数が物足りなかったのですが、ガラス張りの展示ではなく、生で見れたのでよかったです。
また、額縁も非常に凝っているものばかりで、素敵でした。
模写した「ヴィーナス」はなかったけれど、会場にあった「ルクレティア」も足元の月面のような大地と暗黒の背景は宇宙的な空気がこちらまで漂ってきて、吸込まれました。
他にもムリーリョやレンブラント、カール・モルなど、ハッとする作品もありました。
その足で、パークハイアットのコンランショップやカフェまで散歩して、都会の雑踏の中でもなかなか気持ちよい秋の時間を満喫できました。
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