間違い電話1
突然ですが、我が家の電話番号は取得してかれこれ7年くらいになります。
しかし未だに間違い電話がかかってきます。それも同じ方宛。
取得当初はかなり頻繁にかかりました。それも相手は国有地の〜(??)とか、投資ファンドみたいなところだったりとか…墓石や光ファイバーのセールスではないのです。全てお金持ち相手のところな感じなのです。
そしてどの相手も「○○さんのお宅でないですか?番号確認させて下さい」と、本当に用事がある場合の態度なのです。
きっと○○さんは周囲に告げず、突然この番号を捨ててしまったようです。
なので、我が家ではスッカリ「○○さんは大事業主だったのに、一夜にして失敗して夜逃げした」ということにしています(^^;)
当初からそういうストーリーにしていて、沢山の間違い電話のストレスを緩和していたのですが、とある日。
群馬のお菓子が美味しかったので、自分でも注文してみることにして、電話しました。初めてだったので、登録用にまず電話番号を訊かれました。
電話番号を告げると、衝撃な事実が!!
「お客様毎度ありがとうございます、○○様ですね?」とお姉さんがいうのです。
○○さんは、このマイナー(メジャーだったのかしら?)な群馬のお菓子屋の常連だったのですっ!!
ひゃービックリしましたね、あの時は。既に我が家の番号になっている旨伝えて、新規登録と注文をして受話器を置きましたが、後になってみれば、そのまま住所まで聞き出したかった感じです。
ここまで付きまとう○○さんの存在が知りたくて仕方ありません(^.^)
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コメント
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つい先日も、○○さん宛の間違い電話が来ました。
相手は「みずほ銀行」でした。ホント○○さんはどういう方か知りたいデスっ。
投稿: みずなす | 2007年6月22日 (金) 09時53分