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斉藤酒場

080112_002 東京も一段と寒さ厳しくなりましたね。雪こそ出会えませんが、こうなるとビールというより日本酒です。

先日はSOTOの映画会の後、十条の居酒屋で有名な「斉藤酒場」へ寄りました。
実は何度か足を運んだのですが、その都度時間(11:30までなのですが、我々いつも遅すぎるのです…)や曜日(日・祝休です)のタイミング悪く、今回やっとのお初です♪

この斉藤酒場は値段も店内の様子も昔のまんまということで、一度はお邪魔したいと思っていました。自分が幼い頃脇目見た「大人」の世界に自分が参加できるのは嬉しいものです。

ガラリっと引き戸を開けてのれんをくぐると、なるほど昭和です★
立派な木の大きなテーブルが4つ5つ配置され、お一人様もグループ様もテーブルを囲む席に通されます。
相席といってよいのでしょうかね、カウンターはないです。カウンターに座るお一人様の背中という哀愁は見れませんでしたが、このプライベートに仕切られた空間のない家族っぽいところが、昭和な印象につながるのでしょうかね。

厨房側の壁にはメニューの札がずらりと下がり、他の壁面にはポスターやらメニューの手書き張り紙やらと一緒に、ところどころに鏡がかけてあります。

これが私の眼を一番ひいたところです。
酒で真っ赤になった自分の顔を、トイレの鏡で確認して「はっ」とすることが常ですよね?
心なし酔いがひけて自席に戻る…という鏡の効果が、この店では自席のまま味わえます(^^)
店内を広くみせるために鏡を置いているのでしょうが、その鏡は筆文字で○○店などと書かれた、旅館で目にするような鏡。そう、旅先で呑んでいる気分にも近いかと思います。

驚愕なのは、その値段。札にあるメニューは小鉢ものがメインですが、ほぼ皆200円。
串カツなんて2本で200円!チャージなしで、小さなお通し付き。

旦那さんはモツ煮込み、串カツ、山芋の千切りなど、私はにこごり、ワカメ酢、にしんの塩焼きなど、あれこれ頼みましたがどれも一般的なお味で、この値段は信じられません。噂通りでした。。

中生は流石に普通の400円くらいだったかな?それ以外はお酒も200円程度!
旦那さんは銘柄わからぬウィスキーとそのハイボールを進め、私は中生の後、日本酒にしたくて、メニューに目をやると「清酒」「樽酒」とありました。「樽酒」は菊正宗なのですね、その時は知らなかったので、お姉さんに

「辛い酒はどれですか?」

と尋ねると

「私呑まないから分かんないわ(^o^)でも樽酒は杉の香りがするみたいよ」

と教えてくれました。
で、それに。。結果辛口だったのでよかったです。

これだけ飲み食いして二人でお会計3000円超だったと思います。
お店を切り盛りするお母さん・お姉さん(?)も大変上品で気持ちよくあしらってくれ、安心する空気です。
皆さんが太鼓判押すのにうなずける酒場。これからも十条に来るたび、立ち寄りたいです♪

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コメント

はら〜、こんなところで斉藤酒場の名前を聞くとは!

数年前に職場の飲んべえ女子4人で行き、
たらふく食って飲んで、
ひとり5000円くらいになった記憶が⋯。

ちなみにお店に貼ってあるポスターを見て
初めて知ったんだけど、
ここで取り扱ってる『清酒』は
父方の曾祖母の実家のお酒でした。
亀田屋酒造。以後ご贔屓に(笑)

こちらもビックリ!ここの「清酒」。
chihoちゃん家の酒造さんのものでしたか〜!
ここのメニューには銘柄が記載されていないから見回したのですが、ポスターに気がつきませんでした。
今度は「清酒」にしてみます★

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