SOTO上映会:「ロバと王女」と愛のデザート
行って参りました!SOTOの上映会。今月は“「ロバと王女」と愛のデザート”。
ミュージカルは好きでないので、その世界についてゆけるか少々不安もあったのですが、結果ノープロブレム☆すっごく面白かったです♪
ストーリーはおとぎ話です。宝石を排泄(?)するロバで成り立つ青い国の王女が、異国の王子と巡り会う、シンデレラストーリー。
王女役のカトリーヌ・ドヌーブは、なんといっても見所で大変美しく、そこだけ追いかける方もいらっしゃるでしょう。
また妖精役の女優さんも大変魅力的でした。
個人的にツボだったのは、まず夢の世界のような浮遊感ある演出。
「愛が好き」という歌もしばらく口ずさんでしまいそうですし、愛にそまってお花畑を「アハハッ、アハハッ」と王子と王女がころがるところなんて、もうドラッグをやっているような飛んでる世界です。
妖精が天井から降ってきて、戻って行くのも可笑しかったです。
そして美術においては、かなり格好良くて、王様の白ネコの玉座には眼が釘付けになりました。
なにが面白いって、いってみれば対比の巧妙さですかね。そして常に深刻にならないオバカなムードです。
私がはまったところは、作者の意とした通りか否か定かでないですが、その時代の技術で限界なところも含め、突っ込みどころ満載でした。
ゴージャス丁寧な雰囲気と突っ込みたくなるチープで強引な表現、真面目な大人の芝居とふざけた子供っぽい美術、古典の中に我々の住む現代のリアルな要素…といった、気持ちのよいギャップというかズレ感がとても見事でした。
笑顔で見終えたところに用意いただいたのが、愛のデザート。
今回も映画を観た方には分かるお料理でした。
映画の中のより美味しそう♪いただくと、しっとりしたケーキでグイグイ完食してしまいました☆
いたくこの映画を気に入ったので、DVDを買うことにしました。
映画会はあさってまで開催中です、是非お近くの方はおでかけください♪要予約です。
http://www.cinecafesoto.com/
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ロバと王女 デジタルニューマスター版
販売元:ハピネット・ピクチャーズ |
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