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おいしいハンバーガーのこわい話

忙しい毎日での食事作りは、とっても大変ですよね
毒物混入は別として、あまり身体に良くない食品については、分かっていても喉元過ぎれば何とやらで、気にするのは数日…結局便利でお手軽な方へ、そしてお安い方へと流れてしまいがちです。。

先日、幼なじみの家でも食べ物の話題をしました。
私は若いうちに大病患ったお陰で、わりと食に気を使ってきたため、怖いニュースにも心当たりなくホッとしています。
彼女は「食品」に関して大変厳しいお母様に育てられたお陰で、同じく怖いニュースには無縁とのこと。
自身が育ててもらった通り、自分の子ども(赤ちゃん)にも冷凍食品やファストフードなど与えていないそうです。
そういえば離乳食も手作りのものしか与えていなかったし、自分自身も旦那さんとたまにしかファストフード店へは行かないといっていたのを思い出しました。

一緒に買い物へ行ったら、おもしろいものを教えてくれました。
かっぱえびせんの赤ちゃん用。これは原料を見ても怪しいカタカナの添加物が入っておらず、安心してあげているとのこと。なるほど折れているかと見まごうような小さなサイズで塩味も殆どついていません。流石ですね、かっぱえびせん!

これだけ意識が高いのは、やはりお母様の影響ですよね。
たしかに彼女が子どもの頃、インスタントラーメンすら禁止だったのを記憶しています。
そのお陰か今はスタイルも良いし、とっても健康そうなのです。
彼女は「ファミレスとか禁止で嫌だったけど、色んな事件を見ると間違ってなかったなぁと思うよ」としみじみ言っておりました。

とはいえ、その辺で買ったお菓子を与えないというのは、かなーり大変そう。
子どものために何処へ出かけてもバナナとか手作りホットケーキ・蒸しパンなどと麦茶も常備しているのですよ。その作る手間を惜しまない姿勢には頭が下がるの一言!
私も彼女の子どもになりたいくらいです。

そこで私は最近読んだ本のネタを披露しました。
「おいしいハンバーガーのこわい話」という本です。子ども向けで読みやすいことも手伝って、ファストフードや栄養のないお菓子やジュースの恐ろしさにグイグイ読んでしまいました。

先日観た映画と重なる情報もありましたが、一番印象的だったのは、食べ物の美味しさは香料で決まるということ。内容や栄養が薄くとも、美味しい香りの香料をかければ、あら不思議!ということだそうです。
偽物ばかりに触れていると、正しく判断する力が失われますからね。
せめて子どもたちには本物の味がする食材でつくった料理を与えたいものだと、つくづく思いました。

おいしいハンバーガーのこわい話 Book おいしいハンバーガーのこわい話

著者:エリック シュローサー
販売元:草思社
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