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SOTO上映会:「チェコ人形アニメ傑作選」

書いてる間に日をまたいでしまったです〜。
連日映画の話題になっちゃいますけど、一昨日はゴールデンウィークの上映会を開催中の、おなじみシネカフェSOTOへ出かけてきました★
G.W.の上映会は、お食事プレートなしのワンドリンク付きで、チェコの人形アニメ4作品がみれる企画でした♪
私はこの4作品とも観たことがなかったものでしたが、いやはや想像以上にヨカッタです!

チェコ人形アニメといったら大好きなファンの方、多いと思います
私は詳しくないですが、大好きでいくつか観たことがあります。

愛くるしい人形たちが、1コマ1コマ少しずつ動かすコマ撮りで、細部まで丁寧に施された手仕事によって命を吹き込まれる人形アニメ。本当に素敵ですよね☆
そしてチェコ人形アニメの素晴らしさは、子供向けのお楽しみにとどまらない奥の深いアートなところですよねぇ。

今回初めの2作はヘルミーナ・ティールロヴァーという子供向け作品を創った女性作家の作品。
「二つの毛糸玉」は人形アニメと聞いてすぐイメージする感じのいわゆる可愛い中にテクニックと仕事の多さが詰まった作品。
「機関車くん」は背景(?)の感じが新鮮で、台詞も含めて微笑ましい可愛さ・優しさのあるものでした。
どちらも温か〜い気持ちになるものでした♪

残りの2作はイジー・トルンカという巨匠の作品で、とっても衝撃をうけました。自分が子供の時にみたら、怖くて眠れなくなったかも??というほど、重くてシュールで大人な作品でした。

「電子頭脳おばあさん」…タイトルからして好奇心をそそられる29分の大作でして、レトロな感じと未来な感じが入り混ざった、なんとも不思議な感覚に包まれる独特世界観の作品でした。
途中ちょっと無駄に長いな〜と感じるところもありましたが、私はこの作品の不安で怖い雰囲気に、すっかり飲み込まれてしまいました。コレまで観た人形アニメの水準を超えた美術に、内容に、驚きました〜。

「手」は政治・社会的なメッセージの明快で、表現方法・美術もさらに斬新で、芸術な作品でして、またまたビックリ圧倒されました。

いやはや自分ではなかなか知りえなかった作品を拝見できて、とっても良かったです☆
明日(18:30開演)が最終回!お近くの方は是非お出かけください☆

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