レシピ:小松菜とミョウガのツナ浸し和え
●青い野菜を好まない男の人でも食べやすいお浸し和えです。おかずふりかけとして、ご飯にかけて醤油を一差し加えて食べても美味しいです。
2)小松菜の茎の方を、塩とゴマ油ほんの少し垂らした湯で、サッと茹でる。沸騰したところに小松菜を入れてから、再沸騰したら火を止める程度が茹で時間の目安。
3)シャキシャキ感の残る状態で火を止め、茎を湯から引き上げ、端から細かく刻む。
(残った茹で湯は捨てずに、今回使わない小松菜の葉の方を茹でるのに使うと良い。こちらは茹でて冷凍するなり、別の料理に使うなり。)
4)刻んだ茎は、はじめに用意した合わせ調味液の入ったボウルに入れ、混ぜ合わせて粗熱がとれるまでそのまま置く。
5)ミョウガは輪切りに、焼き海苔は少し火であぶってから手で細かくちぎっておく。
6)器に汁気をきった茎(ボウルからスプーンなどで汁をよけてすくえばOK)を盛り、その上に市販のツナ缶、ミョウガをのせて、ボウルに残った調味液をかけて、海苔を散らして食べる。
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