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純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代—機能主義デザイン再考

昨日は、府中市へでかけてきましたrvcar目的は府中市美術館。府中の森公園という広大な敷地内にある美術館です。お天気sunも手伝ってか、出かけてホント良かったです♪
生まれて中学一年生まで府中市、多摩蘭坂付近に居ましたが、すっかり近代的に生まれ変わって、今やまるで知らない街です。2000年に出来たこの美術館も私は初めての来館でした。

美術館利用者は無料の駐車場がありまして(公園利用者は有料の駐車場しか使用できませんのでご注意を)車を停めるもココからしてビックリ。
一台分の駐車スペース区切り線がかなりゆったり間隔なのですよ。詰めれば後数台停められるよなぁ〜というゆったりさ。

P1020664 旦那さんが見たくて来た今回の展示は「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代—機能主義デザイン再考」。
美術館内に入るなり、奥の喫茶室へ向かいました。
注文後に挽いていれてくれたコーヒーは嬉しかったデス♪外のテラスでいただいて心地よい〜clovercafeこれもオススメです。

館内には企画展・常設展の有料展示スペースの他、ミュージアムショップや、ワークショップや公開制作のスペースがありまして、興味をひかれました。
公開制作会場へ我々の訪れた時は、残念ながら作家さんが不在でした。しかしイベントではなく一定期間制作している姿を公開しているのは初耳。これはオモシロいと思いました。

寄り道が過ぎましたが、展示会場へ。
この展覧会は皆さんもご存知の“BRAUN(ブラウン)社”に身を置いて活躍していたラムスというデザイナーさんの作品と、その影響を紹介したものでした。

いやはやコレは観に行ってとってもヨカッタですheart04
作品はレコードプレーヤー、ラジオ、電気シェーバー、コーヒーミル、ジューサーなど、主にBRAUN(ブラウン)の家電なのですが、どれもこれも格好良過ぎ!
カチっとした中にぬくもりとコンセプトが収まっている作品たち。不要なところはない洗練された中に、出しゃばらないけれど強い印象を残す色と形と素材で表現する、これぞデザインなりなものばかりでした。

ありがたみを感じる60年代の古いものから、どこかで見たような80年代くらいのものまでありましたが、どれも今だに新鮮で美しいのに驚かされます。個人的には時代の古いものの方が好みです♪
白雪姫の柩をモチーフにしたというレコードプレーヤーなんて、美術品として機能なしでよいくらい。美しさをさておいたとして、ジューサーなんか現在売られているものと殆ど様子変わらず。良いデザインは長命なのですねぇ。
最近ようやく手に入りやすくなったオシャレなデザイン家電も、こうしてみるとラムスの仕事に追いつこうとしているようにすら見えます。

P1020662P1020663

展示の仕方も作品に配慮が行き届いた美しい見せ方で、良かったデスhappy01ショップではカタログを買い込み、満足な笑顔で出ました。

出ると広がる公園。これもすごいですねぇ〜!
テニスコート、野球・サッカー場などのスポーツコーナーも盛りだくさんな一方、パブリックアートに彩られた噴水コーナー、森林コーナー、果てはバーベキューコーナーなどなど、広大な緑の空間なのですよ。
小さなお子さんを連れて遊ばせているママさんたちも、スポーツに励む方々も、バーベキューを賑やかにしている学生らしきグループも、人は沢山集っているのに、広くてまったく圧迫感がない!幸せを絵に描いたようなノンビリ空間でした★

美術館も綺麗でゆったりだし、こりゃ〜チマチマした都心の暮らしとは全く違いますcoldsweats01
府中市民に羨望の眼差しを向けつつ、空いた腹を抱え駐車場へ向かう途中、「←美術館 生涯学習センター→」という案内板に「レストラン 定食・カレー・寿司」の文字が追記されていました!
少し歩くとありましたよ、レストラン。生涯学習センターの中にあるレストランでした。
私の頼んだ唐揚げ定食は780円くらいで、ごはん、味噌汁、おしんこ、味付け控えめひじきの小鉢、サラダたっぷり添えられて醤油味の揚げたて美味しい唐揚げタップリの大満足なメニューでした。これはgood

とても良かったので皆さんも、是非この展覧会、できればお天気よい時お出かけしてみてください♪

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