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戦場からの脱出 [Rescue Dawn]

ぴ〜ひゃら わっしょいと、お囃子&御神輿をかつぐ子どもたちの声が聴こえてきます♪今日はお天気に恵まれて良かったです〜このところ週末のたびお祭りの音が聴こえますが、雨にあたると本当に気の毒ですもの。

すっかりフリーダムな暮らしに戻ったので、旦那さんセレクトのレンタルビデオ鑑賞をしております
先日観たスペイン産感染物「REC」は、う〜ん途中から主役の女性がわめき過ぎで恐くない。。と、いまひとつだったのですが、昨日観た「戦場からの脱出[Rescue Dawn]」はスゴく面白かったデス
もう始まりのレクチャービデオを茶化すシーンから、心は掴まれました☆

「バットマン」「ターミネーター4」で有名な主演のクリスチャンベールさん。ソレ以外の出演作は、「マシニスト」しか観たことがなかったのですが、肉体派でストイックなガチな役者さんであることは、十分承知しておりました。
しかし本作を観て一層、本当にスゴい役者さんなのだと思い知らされましたっ!もう演技が上手いとかいうレベルじゃなくて、なんか北島マヤのような恐さを感じちゃいますよ〜
泥団子を食べるマヤ、虫・蛇を食べるベール。

実話がもとの本作。ストーリーは明快でして、ベトナム戦争中、撃墜された戦闘機のパイロットが捕虜になり、収容所で一緒になった仲間と脱走するというもの。収容所周囲はラオスのジャングルで、収容所を脱出した後も、ジャングルという檻から抜け出さなければならず、救助を求めてサバイバルが続くのです。

「ロスト」シリーズのファラデーとナマステ(?)博士(フランソワ・チャウさんという役者さんらしい)も目に留まりましたよ
ファラデーことジェレミーさんは「プライベートライアン」で有名な方ですから、「マシニスト」ばりの細い見た目から想像できないほど、こうしたサバイバルものに耐えられるタフな役者さんなのですねぇ。

捕虜に対する仕打ちが、卑劣な屈辱ものではなく、原始的な苦痛であることが、個人的には気分悪くなく観れました。
自然の前に非力な人間。めちゃくちゃハードなところはリアルなので、「なんで墜落してすぐ走れるほど、どこも負傷していないの?」とか「ジャングル内の生水飲んでお腹下さないの?」とかいういくつかのリアルでなさげな疑問は、しまっておくことにしました

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