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月に囚われた男

この週末は汗ばむくらいの陽気でしたね〜東京では最後のお花見を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか?
映画を観に出た昨日。恵比寿ガーデンプレイスには、半袖姿の人たちが沢山おりました。

大好きなSF映画は久々★恵比寿の映画館も久々☆
ここはシートが良いのでお尻痛くならないのが嬉しいのですよね〜♪今回、端の2人掛け席が隣を気遣わずに済むし観やすく心地よいことが分かりました。

月に囚われた男」。監督はデヴィッド・ボウイの息子ということで必ず観なきゃと旦那さんに誘われ出かけた訳ですが、ヨカッタ!ヨカッタ!面白かった!デスっ★
もうちゃんと監督名で覚えます、ダンカン・ジョーンズ監督

物語は聞く程奇想天外でも初めてな話でもなく、アニメや他の映画の話を思い出させる内容でした。映像もしかり。
つまりはSF名作たちへのオマージュが、いっぱいいっぱい詰め込まれた作品だったのです。

なので何となく想像通りに話は進むのですが、相棒のコンピュータHAL…ではなくガーティが非常に物わかりがよいところには、主人公同様観ている私も「あれ?」と
そして最後は「正義は勝つ!」。
理不尽を腹にしまいこむのが現実と、人の恐ろしさや悲哀が染みたところに、こうして爽快な風を一筋とってつけたように吹かせて終わるところも何か懐かしいありがたい感じ

この昔のSF映画な映像テイストは、知ってびっくり。ミニチュアを作ったのですって。この全部CGの時代に。。カクカクッとした感じとか、クリアーな妙に光り輝く感じではないところとか、働く車や機械の汗泥にまみれた金属な感じが、落ち着くSF感★素敵でした。

なんといっても役者さんが少ない。“囚われている男”の話な訳ですから当然ですね。
たぐいまれなインディーズSF映画。予算がないからこの設定という話ですが、仕方なしと全く感じさせない内容。本当に大成功ですよね。

殆ど一人芝居状態で演じる主人公サム・ベル役のサム・ロックウェルさん。(安易な言葉しか持ち合わせてなくて残念ですが)スゴ過ぎです「ギャラクシークエスト」も大好きな映画でしたが、彼の記憶は今ひとつなく。。しかし今回しっかと記憶に残りました。私にはこの“囚われた男”が演技と思えないのです。

久々私が小さな頃の大人が作ったワクワクする映画の雰囲気で楽しかったデス★これから月を眺める目が少し違っちゃいそうです

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