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「鴻池コレクション 扇の美」 @太田記念美術館

寒い日が続きますね〜今週は東京にも雪が降るかもしれないとか?
先日19歳から患った持病の投薬が終了しました♪やった〜♪という勢いで、帰り道に太田記念美術館へ行って参りました

趣味で扇に絵を描く母に誘われて向かったのは、「浮世絵 太田記念美術館」で開催中の「鴻池コレクション 扇の美」です。
扇絵 約90点と関連浮世絵の展覧会です。

こちらは浮世絵の美術館でして、私、来るのは多分初めて。こんなに雑踏の中にあるのに、流石は美術館。中へ入ると落ち着きと静けさをまとった“美術館”な世界でした。

美術品な扇は、これまで壁に掛けられた状態の“平面”で見てしまうだけでしたが、なるほど実際使うとなると“立体”として、沢山の楽しみ方が含まれた美術品なのですねぇ。

骨に貼って立体になったことを想定して凹凸を利用した図案が描かれたり、骨に貼ってから描く腕を魅せる場合もあったり、絵描きにとって扇絵はとても面白いものなのだと分かりました。

私が感動したのは円山応挙の「鮎」という扇絵。かっこ良かったです〜
それと、扇絵ではないのですが掛け軸の「鈍太郎図」この狂言知らないですけど、本妻と妾と主人が三人で笑顔って図。憧れ〜!こんな成熟した調子のよい平和な世界

階下には手ぬぐいショップがあり、外国の友人にと母は買い物。色々カワイイ手ぬぐいがあって楽しかったのですが、友人の作品にソックリなものを発見して、ちょっぴり複雑な気分に。

ともあれ素晴らしい絵にとっても気分良く満たされました。またこちらへは足を運びたいと思います★

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