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新居計画13:管財人が定まる前に

先々週はお隣のホームステイの子、お別れ会にお呼ばれいただいて、駄菓子詰め合わせをプレゼント日本のうまい棒が気に入ったそうで、よかったよかった★


新居計画の続きです。長いです。


9月5日。
このまま元担当&現場監督の会社で引継工事をする方向で一先ず管財人の指示にお任せする流れに身を預けてよいものなのか??
第三者の声も欲しいと悶々とネットを探っていました私。


建築中に倒産という途轍も無く嫌な話は流石にネットでもあまり語られておらず、行き着いた「住まいダイヤル」という公益財団法人に電話相談してみることに。

「管財人による保全期間って一般的にどれくらいの期間?途中の躯体が傷むのが心配なので、それが一番気がかりなのです。」と私。「一般解はないです」と相談員。
「引継業者選定で注意すべき点は何?」と私。「都の認定を受けている工事会社かどうか確かめてください。あとは瑕疵担保保険の引き継ぎができる会社かどうかですね。住宅完成保証には入ってなかったのですか?それなら自力で引き継ぎ工事会社を探すしかないですねぇ。」と相談員。


そう、工事会社は「住宅瑕疵担保責任保険」に加入して工事しているはずなのです。
これは第三者である保険会社が節目ごと現地検査し合格を出して工事を進め、竣工後の住宅に瑕疵があった場合に保険金で修繕が行えるという保険。
これは義務なんで倒産した工事会社も入ってるはずですが、どの保険会社か説明を受けてなかったのです。今となっては代理人弁護士に聞くしかないですハイ。


また、これと別に「建築を完成させる保険」があります。
今回のように建築中に工事会社が倒産しても引き継ぎ工事会社を紹介してくれたり、引き継ぎ工事費用の増額分も範囲内で保証してくれる「住宅完成保証制度」です。
これは任意で加入する保険なので、我々は加入していませんでした

実は私、工事請負契約直後に不安で調べていて、この保険の存在を知っていたのです。でもネットで調べてみたら登録会社一覧に契約した工事会社名がなかったので加入できないと諦めたのです。
しかしこの事態になって分かったのは、倒産した会社もこの保険の登録事業者であったので、我々が望めばこの保険に入れたということ大失態ですが後の祭り自力でなんとかするしかないということです。

まぁ、倒産すると感じた会社と契約する人はいないでしょうし、保険料もそれなりにするので、多くの人が存在を知っていても加入しないそう。
でも、注文建築になさる方は入られた方がよいと思います。これ、私の身を持って味わった大変さからのアドバイスです
入っていれば我々の金銭的負担もかなり救われていたし、プロのアドバイスのもと安心して事態立て直すことができたでしょう。


受話器を置いて、早速あちらの代理人弁護士に電話をかけました。
「全く知らされていないが、我が家の瑕疵担保保険はどこの会社のもの?」と私。「住宅あんしん保証だと思いますよ〜。私の手元の資料もまだ限られていて確かなことは言えないので、その会社に直接詳細は問い合わせてください」と代理人弁護士。

次に、他人の弁護士だけど使えるとこまで使おうと考えて質問。
「引継業者選定の注意点を弁護士としてアドバイスいただける?」と私。
「この倒産した会社みたいなとこ以外ですかね。まだザッとみただけですけど、かなり酷い内情です。」みたいな返答


私、この時点で倒産した会社より、この代理人弁護士が一番にむかついてしまってましたね。どこまでも他人事な態度。本当に申し訳ないという気持ちで被害を最小限に収めたいと努める姿勢が感じられず。
昨日電話した旦那さんは、この人と話してよく切れなかったなと感心。


でもこちらの足場を整えねばと気を取り直し、彼の知識を引き出す一心でイライラ口調の半ばタメ口な私は最後の質問をしました。
「どうせ酷い内情なら過払い金なんて殆ど戻ってこないんでしょ?だったら一刻も早く工事の再開がしたいの。管財人が決まって保全期間が終了するまで我慢する他、道はないの?
すると「あります。まだ管財人が決まってないので、その前に倒産した会社との工事請負契約の破棄をする道です。この場合、代理人である私宛に破棄通知を提出してください。そうすれば直ちに物件および関連書類は全てあなた方施主の所有物になるので、その後自由に工事を進められますよ。」とシラっと答えてくれました。


ぼーぜん。


なにそれ、聞いた事ない話。尋ねられたら答えますよという対応なんですね。
普通債権者はまだパニック状態ですからここまで尋ねることすら頭まわらないですよねぇ。


再び「住まいダイヤル」に電話し、「管財人選任前に契約解除する案について本当に法的間違いはないか?」と相談しました。
「弁護士のいる明日回答します」という対応で、とりあえず今日はここまで。


夕方帰った旦那さんは、元担当と連絡をとりまして、引継工事概算の用意と、それを前にした打ち合せ日程調整をお願いしました。
あちらからは躯体を覆っている足場業者が撤去したいと言ってきていて、我々と引継工事契約するならこのまま足場を残すよう業者に言えるということでした。
一度撤去するとかけ直すのにまた15万円とかかかるそうで、とりあえず残すようお願い。
でも私はこの巧い流れも不安に感じていましたし、ここ以外の工事会社からも引継工事の見積りを取って判断したいと考えていました。
つづく

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