地域猫の里親になる(9)トイレ砂

先月とある朝、メス猫が正座した私のそばに寄ってきて、プェッと何か吐き出しました。血が付いてます。術後の体調不良中だったので「え?また病院沙汰?」と不安が一瞬よぎりましたが、取り上げるとそれは歯でした。
振り返って1月半ば。推定5ヶ月ではありましたが、2月の予定を早めて手術してもらいました。
まだ目薬点眼が必要な状態だけれど、完治を待つと子猫サイズでなくなってしまうということで、目薬付きで迎えることになりました。
猫を迎える支度の続きです。
暖冬で助かりますね。光熱費がまだギョッとする価格にはなっていません。
少しは取り付けた簡易ドアの効果もあるかな??
猫の続きです。
来年6月消費期限の大量にストックしていた保存ごはんを食べている今日この頃です。
猫の方が良いもの食べてるなぁ。つづきです。
信じられない速度で12月に突入しましたね。
かつて「まゆげのある犬」として紹介した実家の犬、ゴン太。
ここ数年でめきめき老犬度が増し、お別れの日を心の隅に覚悟するようになっていたのですが、想像もしない展開になりました。
なんと一週間前、ゴン太がいなくなってしまったきり、帰ってこないというのです。
今朝そのニュースを知ってビックリ!目も鼻も効かなくなっていて、足もガクガクしていたお爺ちゃんゴン太。ちょっとぷらっと脱走したら、かえって来れなくなってしまったのでしょう。。
探しても見当たらないし、警察や保健所からも連絡がないとのことで、なんとも不安なことです(:_;)
埼玉県でまゆげのある迷犬を見かけたら、ぜひともご一報をお願いしますm(-_-)m
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